【この文章を書いている筆者スペック】
・信玄担当P(他事務所だとやよいP)
・居住地は福岡なので今回のツアーは大阪一択
・席が比較的良い席(1階15列)だったので自分より同行者(龍・みのりP)が感動していた
・担当の可愛さにやられて随所記憶が飛んでおり、うろ覚えがあります。ご了承ください。
これを書いているのが4/29。ニコニコ超音楽祭前日です。
明日FRAMEの舞台が終わればゲームでもFRAMEはライブ(アウトドアライブ)です。
何、このFRAME情報過多。
このしんどさを消化するためにグリーティングツアー大阪の感想を書き連ねたいと思います。
舞台セット
オリックス劇場は様々なイベントが組まれる会場ですので舞台は広めです。
スクリーンが後ろにあるのは同じだと思うのですが正面に階段3段ぐらいのセットが組んでありました。ここが広島と違う点。多分、愛知も同様の舞台になるんじゃないかなと思っています。
全体の流れ
開催会場にライブをしにやってきたという体は各会場変わらないと思うのですが。
曲と曲の間に半寸劇というような朗読劇が入ります。
半寸劇という表現ですが。本を持ちながらも演者さんの動きが入ります。
舞台とかもやっている演者さんの動きには特に注目していただくと面白いです。
注意点としましては、朗読劇中はなるべく悲鳴は抑えて頂き、(セリフを聞き取りやすくするため)演技されている演者さんを追っていくと細かい動作まで見れるかなと思います。ホールの後方席の方はオペラグラスあるといいかもしれません。
大阪寸劇ストーリー(なお一部うろ覚えですので間違いがある可能性あります)
内容は検索すれば出てきますが、
結構ポジティブな考えを持っていた演者さんが多かった印象です。
替え歌
「(間奏)」というフリップを掲げたショパンに会場中大ウケ。制限時間ギリギリまでマジックの細い方を使って歌詞を書き上げ、そして見事に間奏に乗せてラップに仕上げる狩野翔は個人的大阪のMVPだった。まさに大阪を抱いていた。
あと神原さんは熱心な虎党(野球)であることがよくわかりました。
【セットリスト】
BEYOND THE DREAM
前後2列フォーメーションだったような。
神原さんが向かって一番右にいたことは覚えております。
勇敢なるキミへ
Cafe Parede
ROMANTIC SHEAKER
神原さんが暗転して一人で舞台に立った途端、会場の雰囲気が緊張感溢れたものに。
そしてその後のセリフ。エンジェルちゃんエンジェルくんがやられておりました。
際立ってセクシーというような動きないのに
雰囲気から色気が出る神原さんすごいなと思いましたね…。
フェイバリットに踊らせて
Piece Montee
2ndの際はバックダンサー付きでしたが、今回はソロということで振付変わっていたところもありました。特にこばぴょんは大分変わっていたような気がしています。
Happy-Go-Unlucky
MISSION is ピースフル!
ハマーも例に漏れずソロダンスのはずだったのですが…最後に転けそうになったところで、まっさん、くまちゃん乱入して最後の方だけダンスを一緒に踊る。「龍、もう一曲やれるか?」というような声掛けからMISSION is ピースフルに入る演出、FRAMEPは総じて悶えたに違いない。自分もそうだった。
A La Carte FREEDOM!
DRIVE A LIVE
BEYOND THE DREAM
ここは自由に動き回って歌う感じでした。途中2ndのように階段に座る動作もあり。
愛知・石川見に行く方は色々想像しておいていいかもしれません。
「アイマスですよーアイマス」はくまちゃん。
ボケ集団によく頑張ったなと思います。(カフェパレの方を見ながら)