10thのチケット戦争が落ち着いてきたところで。
イベントやライブで何度か遠征しているので自分用の覚書。
ライブは湿度のある真夏を想定。
初心者Pやリウム重視PはまこTPのサイトを参考にしてください。
（リンクは9th用準備記事）
【ライブ用荷物】
ライブ最低限必需品
・ライブチケット（自分は同行者に持ってきてもらうということで打ち合わせ済）
・財布（普段使用する交通系ICカードに３０００円ほどチャージ済み状態）
・携帯（交通機関予約詳細、ライブ前日当日の移動手段の詳細、ホテル詳細を入れたメモをクラウドにあげておくところまで終える）
・モバイルバッテリー（10000mAぐらいあると余裕）
ライブ用荷物
・通常タオル2枚
・ハンドタオル2枚
・着替えTシャツ
・ビオレさらさらパウダーシート（無香料）×２
・ペンライト×２（ペンラpro派なので）
・ボタン電池多数
・携帯食料（自分はSOYJOY）
・水２L（１L×２）
・ヒヤロン（飲み物用なり緊急時に）
・P名刺
・A4クリアファイル（チラシ入れ用）
暇つぶし・個人的持ち物
・日焼け止め
・ipod
・Bluetoothヘッドフォン
・コンビニのビニール袋×２（ゴミ用）
【経験に基づく解説】
汗対策としてタオルが4枚、ビオレさらさらパウダーシート、着替えTシャツ。
汗対策は周りのことも考えて無香料がベター。
水分熱中症対策としてヒヤロンと水２L。
水２Lは重いかもしれないのでコンビニで売ってる凍らせたパウチ飲料があれば助かる。
ipodとBluetoothヘッドフォンは並ぶ際の暇つぶし。
クラウドに情報を上げておくのは移動中などのちょっとした合間に何度も確認できるから。
ガラケーの方はコンビニプリンターとかで印刷してクリアブックに入れて持っておくといいと思います。…万が一も考えてスマホ派もホテルの番号とかを紙に控えておくと充電切れでも安心。
帰りの改札口は激混みの可能性があるので事前に交通系ICカードに
3000円ぐらいチャージしておくと公共交通機関ならある程度帰れる。
（足りなくても改札口前にチャージ機が大きい駅にはある）
ライブ時服装
・帽子
・なにか羽織るもの（薄手長袖パーカーがよい）
・Tシャツ
・チノパン
・スニーカー
・トートバックと貴重品入れたショルダーバックの２つ持ち
【経験に基づく解説】
真夏なので帽子は必須。パーカーを選んだのは首と腕の日焼け防止用です。
薄手なのはライブ中に腰に巻いたりバッグに入れられるから。
トートバックはA4サイズが入るものを。
買ったグッズとかも入れる方はもう少し大きいものでも良いかも。
ジーンズを推奨しないのはホテル等で洗濯した時に乾きにくいからです。
足腰に負担をかけるので足元は履き慣れたスニーカーが良いと思います。
宿泊用荷物
・ナイロン製トート（LCC対策）
・USB変換充電器（2口になっているもの）
・延長コード（１mぐらい）
・モバイルWi-Fi（無線LANがホテルにない方）
・有線ケーブル（無線LANがホテルにない方）
・足用冷却シート
・着替え
【経験に基づく解説】
LCC使う方はジェットスターとかが7kgの制限入っているので、スーツケースは諦めて下さい。着替えとか入れたものと貴重品が入った荷物２個持ちがおすすめ。着替えは古くなった洋服等を入れて道中に処分すると軽くなります。
ホテルでは各種モバイル機器の充電が必須だと思いますが、
ホテルや同室者の状況によってはコンセント不足が起こりえるので
延長コードは毎回持って行っています。
延長コードはエレコム製、3口。Amazonで当時400円もしなかったです。
USB充電器はモバイルバッテリー＋携帯の充電を考えると２口付いているものが良いと思います。４口分も市販にはあり、自分も一時期使ってましたが2口分しか充電されなかったりとあんまり使えなかったので２口をおすすめします。足りない方は１口分の充電器を別途買う方がいいと思います。
モバイルWi-Fiと有線ケーブルはホテルでの無線LAN構築用。
…ただ一部ホテルチェーンでは使えないこともあるので注意です。
足用冷却シートは立ちっぱなしになった足の保護用。
ホテル連泊の方は冷蔵庫で冷やしておくとなお効果あるらしいですよ。
お風呂で一生懸命ほぐしてからシートを貼って寝ます。
足痛めそうな方は冷湿布持参の方が良いかも。
【現在考えていること】
万が一の雨対策をどうしようかなーと。
過去ライブで比較的雨に遭遇しなかったのですが折りたたみというのも心もとないしなー。（9th名古屋や8th福岡は午後から来場したので）
公式物販はパンフのみ買えればいいのですが
各社先行の物販はコスパの「アイマス筐体Tシャツ」とバンダイのTシャツが気になります。
今回バンダイはロゴとキャラクター2種類あるらしいのでロゴバージョンが気に入れば買うと思います。
1か月後の今頃はライブ終了後、自宅にいる頃でしょう。
久々に顔を合わすPの皆様に会えること、そしてライブが楽しみでなりません。
