淡々と様々なことをかく。

2次元アイドルゲームと某劇団に踊らされる日々。

今更 THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE~ST@RTING!~ 昼の部感想とか現地レポなど

【いつもの諸注意】
・765アケからのP(765ではやよいP)
・765ライブは4thから(地方民には遠征は厳しい時代)
・sideMでは信玄さんP
・昼のみ現地、夜は未視聴
・公録は夜のみ視聴
・箇条書きスタイルです

【ライブ前】

(物販編)
・現地には0830到着
・既に物販列がものすごいことに
・そしてひたすら吹く冷たい風
・体力を相当奪われ、1100辺りで抜けて1時間後装備整えて戻ってきたけど物販列は変化なし
・この時点でパーカーが売り切れる
・パンフだけはLV会場のイクスピアリにて手に入れる
・昼過ぎにTシャツ各種売り切れた時点で物販完全に諦める
・結局昼公演開演までに捌けなかったのでここは反省点ではなかろうか
・せめてタオルとTシャツを先行販売にしておけばこういったことは…
・昼公演終演後に在庫確認するとアクリルキーホルダーとクリアファイル一部とパンフが残っていた

(現地編)
P名刺講座のnkmrさんのところにお邪魔していた
・765からのつながりなので大抵が男性Pなんだけど、大半昼か夜の現地組
・nkmrさんを訪ねて来られるPさんとの名刺交換会が行われる
・ファミエリPによる名刺付きDreaming配布という斬新な配布方法が生み出される

(会場編)
・フラスタはかなり凝ったものが多かった
・恭二宛の店長フラスタは笑うしかなかった
・昼の部男女比は2:8~1:9あたり
・やけに男女カップルっぽい人が多かった席周りでした

【ライブ編】
・全体的に照明とカメラ良かった
アイマスライブ恒例のUOぐるぐるマンはほぼいないので平和
・初っ端しゅごんがジュピターの挨拶をすっ飛ばすミスを行い平謝り発生
・松岡くんはオープニング時から既に感極まっていたという印象

以下ユニットごとに感想

Beit
・前回公録で見た時は2人だったので3人になると存在感が増す
・センターホリエルをうめめとたかPが支える印象
・しかしホリエルは強い意志を持つようなパフォーマンスになってきたと感じました

High×Joker
・公録の際にも「うわー凄く動くなー」と思っていたけど、舞浜ではそれ以上だった
・後ろの映像でちゃんとコールが必要なところが出ていたのは初心者にもありがたい演出
・最後のご挨拶、ハイジョメンバー真面目なことを言っている流れで「ひろひろだよ~」と突っ込んでいくひろひろ
・夏来のキャラと中の人キャラがかなりかけ離れてやはり笑うしかなかった

S.E.M
・しっかりしてそうでドジっ子属性とっとがかなり見受けられる
(昼の部なのにLVの皆さんとか言ってた)
・∞ Possibilities、Study Equal Magic!とも突っ込みどころがあり、一番TLの男性Pに評判良かったのがこのユニット
∞ Possibilitiesは曲調カッコイイのに動きが古い
Study Equal Magic!は振り付けに相当なツッコミが入るぐらいの動き
・Study Equal Magic!では両手のリウムをたけのこポーズにして右左に振り真似する流れに
・Study Equal Magic!はシンデレラで言うあんずのうたとかメルヘンデビューっぽい曲位置になりそう
・最後の挨拶では真面目な流れを崩していくスタイルだったようです

W
・フレッシュという言葉しか見つからない
・同行していた男性Pがかわいいというぐらいかわいい
・ハイジョぐらいステージ上を大きく回ってたり細かい動きもあったり
・最初立ち上がるところで失敗してしまったと最後のあいさつで菊池くんが謝っていた

DRAMATIC STARS
・しゅごんが最初からやってしまったのは記述通り
・公録とかで経験を積み重ねているユニットなので舞台上で回転しながら歌ったりなど一段上のパフォーマンスが見られた
雄馬はなぜ昼公演でメガネをかけなかったんだ…

Jupiter
・エンジェルくん、エンジェルちゃんと呼びかけるほくほくが舞浜にいた
・投げキッスの動作までする北斗が舞浜に降臨してたと思うぐらい神原さんよかった
・「Planet Scape」のスタンドマイク、月照明が雰囲気出ていて演出良かった
・ユニットのカラーもあってか雰囲気がやはり一味違っている
・「BRAND NEW FIELD」では曲合間のセリフが変わっていて歓声が一段と高かった
・松岡さんは最後のご挨拶でも感極まっていた

【総評】
曲数も少ないし、2時間というここ最近のアイマスライブですと短い部類に入ると思いますが
初々しさもあり、成長を思わせるところもあり充実した内容で
「舞浜に帰りたい」と思わせるライブでした。
2ndも現地行きたいと思いました。