淡々と様々なことをかく。

2次元アイドルゲームと某劇団に踊らされる日々。

#アイマス11周年 なのでアイマスとの出会いを語ってみる

この記事は11周年だからという勢いで書いたものの
8割書いたところで一回トラブルで消えてしまったため
テンションが若干下がった状態で書いております。
支離滅裂なところがありましたらお許し下さい。



11年前の2005年7月26日。アイドルマスター稼働。
今や大きすぎるコンテンツとなったアイドルマスターは11年前にゲーセンにて
アイドル育成シュミレーションゲームとして、
当時は珍しいタッチパネル式の筐体で稼働を開始しました。

当時育成できたのは9名(10名)のアイドルの卵。
美希も響も貴音もいなかった時代。

とここまでは、実は稼働当初知っていたが。
当時はかなり珍しくとんがった方向のゲームであったこと、
そして初回500円というクレジットの壁がありなかなかプレイに至らず。


そんな自分がプレイするに至ったのが稼働から3ヶ月後。
当時人気だったのが同じくタッチパネルゲームの「クイズマジックアカデミー」。
ただ、あまりにも人気で順番が回ってこない。
業を煮やした自分はそのまま帰るのも癪だなと思い、そこで目についたのがアケマス。
おためし感覚でという感じでプレイしてみたのですが。


そうしてしばらく経つと。
攻略サイトで対策を練り、コツコツとプレイしつつ、途中千早スパイラルに陥り、
強い対戦相手に合わないようにツチノコプレイをし、ジェノ作戦成功した時には
かなり興奮する、そんなアケマスあるあるプロデューサーとなっていたのです。

あとの要因は曲がその時になかった新鮮さがあったことと
美少女ゲームにありがちな絵柄でなかったこと。


ちなみに最初のアイドルは「菊地真」を選択しています。
一応全員プレイはしているのだけど、ボーイッシュながらどのユニットに入れても
なんとなくまとまってしまうオールマイティーさが気に入っていました。

でもその後に担当が高槻やよいに決まってしまうのですが。


その後は皆様知っての通り、Xboxに移植、美希の登場。
もちろん自分もXboxを買いある程度プレイし。
そしてアイドルマスターPerfumeのMADを見て
ニコマスにはまって今に至るという流れ、です。

シンデレラ、ミリオン、sideMから入った皆様。
アーケード版アイドルマスターは未だ数ヶ所のゲーセンで稼働中です。
オフラインになってしまったのでスリルある対戦はできませんが、
アイドルとのファーストコンタクトは当時のままできると思いますので、
機会があればぜひプレイしてみていただければと思います。